題名は山形拓也さんの本の題名です。
若人には読んでもらいたい1冊。
この1冊でパワーもらった感じ。
自分がなんとなくわかり始めた事の話だったから読みやすかった。
行動起こそう。
自分も若いですが・・・
今の若い世代の人たちは向上心が無いというか聴けば答えがもらえると思っている人が多い(ボソ
やっぱ、辞めて欲しいな(ボソ
以下の文は本から抜粋しました。
~自分の人生 自分が主役~
この地球上で1番頼りになるのは自分である。
自分の事をいつも真剣に考えてくれるのは自分。
自分のことをいつもサポートしてくれるのは自分。
自分を励まし見守ってくれるのは自分。
自分をチェックし見守ってくれるのは自分。
自分を厳しく弾劾し、自戒の念を起こさせるのも自分。
自分をもっと大切にしなければならない。
キーワードは自分自身、自分に命令できるのは自分だけ。
自分のことは自分の腹ひとつで決まる。
自分のために自分を大切する。
自分のために家族を大切にする。
自分のために仕事を大切にする。
自分のためにお客様を大切にする。
自分のためにコミュニケーションを大切にする。
できる、できないではない。
やるか、やらないか。
この1点に尽きる。
~自分の人生 自分が主役~
何が言いたいかと言うと・・・
親を含め他人に感化されずに、心の底からやりたいと思ったことをやればいいのよ
人から何かをしてもらうのは簡単だよ。
結局、最後は自分。
何をするにしても自分。
成功する人も居れば失敗する人も居る。
失敗は恐れるな。
そこで諦めたら終わり。
走れる力があるのだから、最後まで走ってみればいい。
本当に駄目だなんてことはないから。
運命は最後の最後まで諦めずに走っている人にしか、巡ってこない。
待つな。前を向いて歩け。走れ。そして、動け。
心の底からやりたいと思ったことをやればいい。
人生の答えなんて、君が決めることだ。親でも他人でもない。
全ての答えは君自身にある。
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